貧民街で買い取った少女で日々遊んでいたが飽きたので
子宮や性器全体が何処まで拡張できるかという実験をしていたところ 一定の所で限界になった。
器具を入れるための直径の小ささがネックとなったのだ。
邪魔になっている恥骨を除去、それにより
物理的な限界を失い膣は更に伸び広がりサッカーボール程度なら余裕で入る大きさになった
結果として目的としていた子宮と膣の拡張は大成功を収めた。
子宮口の代用を考案し着床にさえ成功すれば大型哺乳類の受精卵を移植し出産まで育てる事も可能である。
一度 馬か牛で実験してみようと思う。
ただ 骨盤がおかしくなってしまい軟体動物のようになり
移動には大変手間がかかるようになってしまった
一度歩かせてみたところ足が可笑しな方へぐんにょりと曲がりそのまま転倒してしまった。
折角拡張した子宮も潰れたバルーンのようにだらしなく潰れてしまうのが難点である…
移動する時は邪魔になるので子宮の中にバルーンをいれヘリウムを注入しパンパンに膨らます事にしている。
また歪みや恥骨の喪失により内臓までもが下へと垂れ下がってしまい
特注のコルセットでなんとか維持している現状である。
肛門は初めは処理用に使っていたが子宮の拡張時に圧力でだんだんと外へ脱してしまった。
それが原因により排泄は垂れ流しである。尿道はちょうどいい処理用の穴が無かったので使えるように広げた。
こちらもそろそろ緩くなってくると思うので次の拡張を考案中だ。